アンケート調査協力のお願い「在外教育施設におけるインクルーシブ教育・合理的配慮に関するアンケート調査」
- ひとみ 大橋
- 4 分前
- 読了時間: 2分
※外部団体によるアンケート調査です。
以下、アンケート実施団体から届いたコメントです。
詳細をご覧いただき、趣旨にご賛同いただける方、ご協力をお願いします。
当「海外日本人学校特別支援教育ネットワーク」は、特別な配慮を必要とする子どもの保護者と医療・教育分野の支援者とが繋がり、各国の情報共有や意見交換を主な活動としています。
近年は特に、諸外国の活発化したインクルーシブ教育の取り組みや、日本においても、次期学習指導要領改訂に盛り込まれている合理的配慮(調整)の認識の深まりから、日本人学校をはじめ在外教育施設においても、特別な配慮を必要とする子ども達の教育環境の改善の必要性について情報共有することに重点を置き活動を続けております。
そしてこの度、「在外教育施設における特別な配慮を必要とする子ども達と保護者支援の充実に向けて」として、来年3月に文部科学省国際教育課への「要望書」提出の準備も進めております。
アンケートにつきましては、【保護者用】【教員・支援員・運営委員用】の2種を公開中です。
皆様から頂いたアンケート調査結果を、要望書作成にできる限り反映させて頂き、各国の生の声として日本へお届けできればと思っております。ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
三宅綾
海外日本人学校特別支援教育ネットワーク 代表
ヨーロッパ日本語教師会SIG 欧州継承日本語ネットワーク主催 LSA勉強会 招待講師 https://keishogo.eaje.eu/ja/node






コメント