top of page
家族を支える側から見えたもの、揺らいだもの  ~「キャリア中断」と「社会との再接続」を越境してみて~
家族を支える側から見えたもの、揺らいだもの  ~「キャリア中断」と「社会との再接続」を越境してみて~

10月11日(土)

|

Microsoft Teamsを利用したオンライン開催

家族を支える側から見えたもの、揺らいだもの ~「キャリア中断」と「社会との再接続」を越境してみて~

家庭を顧みず、仕事に邁進していた政治記者がある日を境に、妻と家族を支える「駐夫」に転身し、新たに見えたもの、これまで抱くことがなかった感情は何か? マジョリティーから、極めてレアな存在であるマイノリティーに転じ、収入ゼロに陥ったとき、何が胸に去来したのか? 帰国時期がはっきりしない中で、いかにして自らをコントロールし、帰国後に備えたのか? 政治記者から駐夫、そして大学教授に転身した立場から率直に語ります。

受付が終了しました
他のイベントを見る

日時・場所

2025年10月11日 10:00 – 11:00 JST

Microsoft Teamsを利用したオンライン開催

イベントについて

ゆいグローバルネットのつながりの祭典2025

「ゆいフェス」メインイベント

↑ゆいフェス2025特設WEBサイトはこちらから
↑ゆいフェス2025特設WEBサイトはこちらから


家族を支える側から見えたもの、揺らいだもの

~「キャリア中断」と「社会との再接続」を越境してみて


家庭を顧みず、仕事に邁進していた政治記者がある日を境に、妻と家族を支える「駐夫」に転身し、新たに見えたもの、これまで抱くことがなかった感情は何か? 

マジョリティーから、極めてレアな存在であるマイノリティーに転じ、収入ゼロに陥ったとき、何が胸に去来したのか? 

帰国時期がはっきりしない中で、いかにして自らをコントロールし、帰国後に備えたのか? 

政治記者から駐夫、そして大学教授に転身した立場から率直に語ります。


日時:2025年10月11日(土) 10:00~11:00(日本時間) 

※期間限定のアーカイブ配信を予定しています


申込締切:2025年10月10日(金)


場所:Microsoft Teamsを用いたオンライン


定員:50名


講師:小西 一禎(こにし かずよし)

千葉科学大危機管理学部教授/ジャーナリスト/さいたま市男女共同参画推進協議会委員/元米国在住駐夫


慶應義塾大卒業後、共同通信社入社。政治部記者時代の2017年、妻の赴任を受け休職、2児を連れ渡米。

駐在員の夫=「駐夫」を新語として生み出す。「世界に広がる駐夫・主夫友の会」(メンバー210人)代表。元コロンビア大東アジア研究所客員研究員。男性優位社会からジェンダー平等社会への変革に向け、男性目線から捉えたジェンダー関連の執筆・メディア出演・講演・社会貢献活動など多数。修士(政策学)。著書に『妻に稼がれる夫のジレンマ~共働き夫婦の性別役割意識をめぐって』(ちくま新書)など。


↑画像をクリックするとフライヤーがダウンロードできます
↑画像をクリックするとフライヤーがダウンロードできます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■個人情報の扱い

一社)ゆいグローバルネットが定めるプライバシーポリシー 

■注意事項

本イベントの録音、録画・撮影(スクリーンショットなど)は禁止とさせていただきます。 ご了承ください。 

■寄付のご案内

ゆいグローバルネットは、非営利型一般社団法人として「在外邦人をはじめ 越境する人々の相互支援の輪を拡げたい」という思いで活動しています(About Us)。

継続的な運営のための費用を必要としています。

活動を応援してくださる方は「賛助会員・一般寄付のご案内」をご覧ください。

皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お問合せ先はこちら→一社)ゆいグローバルネット


主催:ゆいグローバルネット

共催:世界に広がる駐夫・主夫友の会

チケット詳細

  • 基本チケット(寄付なし) 

    ¥0

    販売終了
  • 基本チケット(+寄付1,000円)

    ¥1,000

    +チケット手数料¥25

    販売終了
  • 基本チケット(+寄付2,000円)

    ¥2,000

    +チケット手数料¥50

    販売終了
  • 基本チケット(+寄付3,000円)

    ¥3,000

    +チケット手数料¥75

    販売終了

このイベントをシェア

「ゆいフレンズ通信」をお届けします

ご登録、ありがとうございました。

・当サイトは原則リンクフリーですが、問合せフォームからリンクの掲載についてご連絡いただけますと幸いです。

・引用をする場合は、問合せフォームから連絡の上、引用元の明記と該当ページへのリンクをお願いします。

bottom of page